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枕の形状についてのページ

形状

現在、市場に出回っている枕の形状は多種多様です。
後頭部の形状に合わせたもの、横向きで寝るためのもの、肩の部分からサポートするようなものなどです。

見た目だけで判断せず合理的に好ましい形を選ぶ

形状が枕を選ぶときの第一印象を左右しがちです。
見た目だけで判断せずにまず仰向けに寝たときと、左右横向きに寝たときのために頭3つ分くらいの横幅のあるものを選ぶのがポイントです。

従来の枕は比較的小さいものが多く横幅50cm程度のものが一般的でした。
基本的に仰向けで寝ることが好ましいとされていたことも考えられます。
最近ではやはり左右横向きに寝ることも良質な睡眠のためには非常に重要な要素であると認識されるようになりました。

仰向けはもちろん右、左と横に向いても枕から頭が落ちないサイズを考えると最低でも横幅60cm以上は必要になります。

奥行きは肩から頭の先まで30~40cmが好ましいでしょう。
それ以上大きくすると枕の高さを高く出来るメリットはありますが敷き布団・ベッドなどの敷き寝具の丈に対して枕が大きすぎ足がはみ出したりするのであまり意味がありません。

最もポピュラーな形状の枕

昔から使われて現在でも用いられている枕の形状として袋状の側生地の中に中材となるパイプやそば殻などを封入した枕があります。

つくりは非常に簡素です。枕の中心部分に頭を置くと比較的、安定した寝心地が得られます。
寝返りして枕の両端部分で横向きに寝ると流動性の高い中材によっては反対側に中材が移動してしまい高さが安定せず、低く感じたりすることがあります。

このような問題を解消した枕として枕の内部に間仕切りを設け中材が移動しないようにしたものがあります。
特に奥行き方向に間仕切りを設けると寝返りの際の中材の移動が制限され横向きに寝たときも高さが安定するメリットがあります。

単純構造で比較的安価なものが多く見られます。
水鳥の羽(羽毛、羽根)を中材に用いたものなどはこの形状が多く特有の弾力とやわらかさがあります。

中央部分に凹みがある枕

枕の中央部分に凹みを作ることで頭の曲線にフィットするように考えられた枕です。
枕を頭に当てたとき凹み部分が後頭部を包み込むような形になっています。
特に固いパイプやビーズ類などの中材を用いた枕などはどうしても固さや後頭部に伝わる違和感がありましたがそれらを解消する目的もあります。

頭の形状によって枕の印象が異なるのも事実です。
後頭部の形状が曲線を描いているような場合は特に圧迫感を感じて眠りの妨げ(寝付けない、途中で目が覚めるなど)になる場合があります。
この圧迫感を解消するには頭と枕が接している面積を広くし、圧を分散させることにあります。

凹み部分は枕内部に仕切りを設けて縫い合わせてあり中材の動きをある程度、制限するような効果もあり寝返りの際に安定感をもたらす効果もあります。

ただし、首から後頭部までの距離には個人差がありすべての人に当てはまるとは限りません。
凹みの位置がうまく合わず逆に違和感に感じてしまうこともあります。

またこの凹み形状の枕は従来より生まれたばかりの赤ちゃんの頭の形を保つためドーナツ枕などとして用いられてきました。

波型形状の枕

この形状は枕の奥行き方向に高さが異なり曲線で形作られたものです。
頭~首の部分にかけてよりフィット感を高めるために作られた形状です。
その形からパイプやビーズなどの細かな固形物を用いずに低反発ウレタン素材を用いた一体型構造であるものが一般的です。

この形状の枕が登場したとき一時期非常にブームになり以後、最もポピュラーな枕形状に発展しました。
特徴として頭に当てたとき滑らかな曲線形状から従来の枕のようなゴツゴツした感触が少ないことが言えます。

この枕の手前と奥で異なる高さによって使う人により高さの選択肢が高い方or低い方とで変えられるのが特徴です。
また商品によっては一方向にしか使えないものがあります。
一般的に高い方が手前として表記されているものが多くあります。

これは後頭部の高さと頚椎の湾曲部分を比べたとき後者のほうが敷き寝具からの位置的高さが高いためと一般的に解釈されているものと思われます。

用いられている素材が低反発ウレタンのものが多く独特の沈み込むようなやわらかさにより高さもやや変化するものと思われます。
前述したとおり枕の高さが基本的に合っていないと波型形状そのもののフィット感を発揮できない場合があります。

ユニットパーツ形枕

枕や眠りに関する悩みやより良い眠りを得たいとの快眠に対する関心の高まりから考え出された枕です。

従来の単純構造の枕は仰向けに枕の高さを合わせると横向きが合わない、またその逆も、といったような欠点がありました。
これらの欠点と頭の形状や頚椎の湾曲によりフィットさせるような枕が求められるようになると枕の内部をいくつかのパートに分けて高さを調整する必要が出てきました。

そこで登場したユニットパーツ型の枕は枕の内部にいくつかのポケットがありその中に中材を充填するものや袋状のものに中材を詰め、それら複数のパーツを合体させて一つの枕にするものなどがあります。

大まかに分ければ三分割のものや非常に細かなものになると十数か所のパートに分かれているものなど様々です。
ユニットパーツが多くなり複雑化するものに関しては一般的に店頭にてオーダーメイドするものが多く見られます。
理由として使用者本人で枕が合っているか否かを判断するのは慣れていないとやや困難な場合があります。

理想的な形状やフィット感に調整するには他のものと比べ根気の要る作業になる場合もあります。
価格は比較的高価になります。

枕の形は頭三つ分を目安に



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